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甘ママ

メーカー勤務10年→ 2022年~インドネシア駐在妻。
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【中身の実例】インターのグッディバッグ!予算は?準備方法は?

インター
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グッディバッグ準備するの、ちょっとめんどくさいな…

子供がインターナショナル幼稚園に入り、昨年(1回目)の誕生日を迎える頃。

私は内心、そう思っていました。

グッディバッグ(goodie bag)とは、子供の誕生日に、クラスメイトなどに一律にプレゼントを「配る」慣習です(貰うのではない)。

インターによく見られます。

が、その後「グッディバッグ」という概念に対して

「ムリしない・現地調達・全員統一」

の方針を決めたことで、

今年(2回目)のグッディバッグ準備は、なんだか楽しめちゃいました!

【この記事は、こんな人におすすめ】↓

  • インターで初めて子供の誕生日を迎える人
  • グッディバッグの選び方がわからない人
  • 本音をいうとグッディバッグ面倒だな…と思っている人(きっとハードル下がります!)

この記事は、子供が一年以上インターに所属の私(甘ママ)が書いています。

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グッデイバッグの中身・予算イメージ

まずは、ざっくりとイメージを見て頂きましょう。(詳細はのちほど)

【中身例】

↓実際に貰ったもの・類似品、我が子の候補だった(けど使わなかった)アイデア例です。

  • 作って遊べる系のトイ
ぬりえ系のイメージ
ブロック・組み立て系のイメージ
電子メモPad、スクラッチアートのイメージ(画像は日本購入@スリコ・百均)
カプセルスライムのイメージ(画像は日本購入@百均)

  • 文具・知育系
キャラものの文具例
マグネットブック例
  • (一人一人の)名入りグッズ
お弁当グッズ(保冷ケース・カトラリーなど)のイメージ
例えばキーホルダーならこんなイメージ

貰うことが多い「モノ」系は、ざっくりこんな感じです。(+お菓子がつくことも)

これらがかわいい外袋に入っています。詳細はのちほど。

【予算】

予算はかなり様々です(家庭によって幅がある)。イメージ感で多いのは

  • 一人500円~1000円くらい(日本円なら)

かな。(主観ですが)

「3000円以上するだろ!すご!」っていうゴージャスなものもあれば、そうでないものもあります。

なお、インドネシア人で幼児期からインターに通わせたい(英語教育したい)ご家庭は、富裕層にあたりますので、豪華な人はビックリするほど豪華です。

でも、私たちはムリなき予算でいいと思いますよ!(そもそも日本人にない発想ですし)

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よく見る中身の例

さて、バッグの「中身の例」をここから詳しく。これまで貰ったグッディバッグは、

「メイン(モノ)+お菓子系」の組み合わせが多かったです。

「メイン(モノ)」は、以下のような例がありました。

つくって遊べるトイ

ぬりえ系のイメージ
これは日本購入だけど、トコペで簡易版もある
  • ミニ絵の具セット+塗る対象物(布バッグが多い)
  • ミニ色鉛筆セット+ぬりえ
  • 組み立て式のブロックトイ

文房具・知育系

キャラものの文具例
マグネットブック例
ポムポムプリンの文具例
パウパトロールの文具例
  • キャラものの鉛筆・消しゴム・定規など
  • キャラもののボールペン(上にマスコットが付いてたり)
  • マグネットブック

あげる相手の名入りグッズ

Risa, Ken, Alex…など、クラスメイト個々人の名入りでカスタムオーダーするもの。

お弁当グッズ(保冷ケース・カトラリーなど)のイメージ
例えばキーホルダーならこんなイメージ
  • 名入りバッグ(お弁当バッグ、シューズケース、手提げバッグなど)※超・豪華路線
  • 名入りキーホルダー
  • 名入り文具

貰ったら、メモするのがおすすめ

クラスメイトから貰ったグッディバッグの中身は、メモしておくのがおすすめです。

現地で入手できる「モノや方法」のイメージがわかるよ。

使いやすかったものはメーカー(やインスタID)もメモ。

私は、「JOYKO」っていう文具メーカーが質も良くて気に入りました。(グッデイバッグで貰って知った)

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貰って嬉しかったもの

参考までに、これまでに我が子が貰って「嬉しかったもの」はこんなグッズ。

【ハンドル式の鉛筆削り器】

小さめサイズの鉛筆削り例。

我が家は年齢的にまだ持っていなかったので、大活躍。

「センスいいな」と思いました!

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※画像やリンクは参考です。基本は現地調達がおすすめ。(理由:ラクだから)

貰って嬉しかったその2【名入りグッズ】

考え抜いて名付けた我が子の名前…グッズに印字されて人から頂けると、やっぱり嬉しいです。

  • キーホルダーなら持ち物につけられるし、
  • バッグや文具なら子供が喜んで使うし。

その代わり、スペルミスがあると嬉しさ半減しそう。

ダブルチェックのリソース(時間・労力)を割ける人向きかな~と思います。

(だからこそ、貰ったときは労力含めて脱帽&感謝です!)

グッディバッグの準備方法

さて、ここからは、具体的な「準備方法」について書きたいと思います。

色々なグッディバッグを貰ってみて感じた、「私なりのおすすめ方法」です。

軸(方針)を決める

「今年はこんな方針でいこう!」というものをザックリ決めます。

これを最初に決めておくと、ブレずに(目移りせずに)選べます。

【例】私が決めた「軸」は

  • 本人が好きなものを「おすそ分け」するイメージ。ムリはしない。
  • 現地調達。日本輸入はしない。
  • 中身は全員統一。あげる相手に合わせてカスタムはしない。

【現地調達について】

以前は、

以前の私
以前の私

インターだから、クラスメイトに”日本っぽいもの“を用意してあげたいなー!

(例:ドラえもんなど日本のキャラ入りグッズ、ハラルの日本製お菓子、日本製トイ)

などと思っていました。が、

  • ただでさえ荷物が多い一時帰国で、持ち込むのは大変。
  • 新品未使用・同一品の数が多いと、課税されるとやだなと思った。

ので、そういう「オーバースペック」な発想はナシにしました。

【全員統一について】

それから、中身の「カスタムはナシ」で考えることにしました。

  • あげる相手の名入りグッズとか、
  • 男女別に用意するとか。

カスタマイズされたものは、実際に貰うととても嬉しいのですが、用意する側は大変そうなので、我が家ではナシの方針に。

「今年のテーマ」を決める

本人が今ハマっているキャラクターなどから、「今年のテーマ」を決めます。

【例】

ピカチュウ、ハムスター、宇宙、マックイーン、アナ雪、スパイダーマン、パウ・パトロール…

グッズやラベルデザインを選ぶとき、「テーマに寄せる」と統一感が出ます。

中身を選ぶ

ここからは、いよいよ中身を決めていきます。

我が子に寄せたメインギフト

まずは、メインでギフトにしたいもの(1つでも複数でも。小物系は複数貰うことが多い)を選びます。

子供本人が「ハマっているもの」を絡めるのがおすすめ。

クラスメイトは似た年齢層なので、興味に「大ハズレ」はないはず。

(※大当たりは狙わなくていい。「全員にビンゴ」はそもそもムリです)

【アイデア例】お絵かきが好きなら…

電子メモPad、スクラッチアートのイメージ(画像は日本購入@スリコ・百均)
ロケット型クレヨンのイメージ
  • ストレートに:色鉛筆や絵の具 でもいいし、
  • 変化球で:電子メモPad、スクラッチアート、変わった形のクレヨン(例:ロケット) なども面白そう。

【アイデア例】スライムが好きなら…

カプセルスライムのイメージ(画像は日本購入@百均)

・変化球で:夜光スライム、ラメ入り、キャラもの容器入り、トイと一緒にカプセル入り なども面白そう。

ちなみにこれらの例↑は、我が子に「アリだなあ」と妄想したけど、結局採用しなかったネタたち。

トコペで検索

購入先は、Tokopedia(通称トコペ)か、shoppeeがおすすめです。

検索するときは、明確に「これが欲しい」とイメージしてから検索するのがおすすめ。

プチプラで用意するなら、

「日本の百均やスリーコインズにありそうなトイ」

で考えると想像しやすいです。

イメージがないまま検索すると、商品数が多すぎて目移りします…

ケーキ持ち込み有無を決める

スクールによっては、ケーキを持ち込む慣習があることも。

スクール(か、ママ友)に確認しましょう。

我が子のクラスでは、主賓の子はほぼ全員、ホールケーキを持ち込んでいるようでした。

我が子の場合:

【昨年】クラス用ケーキは用意しなかった。(家族だけで食べた)

【今年】「お誕生日にはケーキを貰って、みんなで写真を撮るんだ」と本人が理解して楽しみにしていたので、用意することに。

持ち込みケーキは、

その場で食べるのか、切り分けてクラスメイトが持ち帰るのかもチェックします。

もしも「持ち帰り」方針の場合は、

切り分けた後「クラスメイトに配るための容器」も用意します。(※ここ重要)

以前、容器の準備を忘れた人がいて、クラスメイトたちは、ラップやキッチンペーパーに載せてケーキを持ち帰っていました。

せっかくのおすそ分けなのに、なんかもったいなかった…

お菓子で予算調整

メインのギフトと、ケーキ有無を決めたところで、一旦予算を確認します。

クラスメイトの人数によっては、200~300円違うだけでも総額がすぐ膨れ上がります。(笑)

残りの予算で、お菓子を選びましょう。

調整弁に使う感じです。

【選び方のポイント】

  • 子供本人が好きなもの(=年齢層に合ったものになる)
  • メインがかさばらない場合(例:ノート・シール系)、お菓子はボリュームのあるもの(例:箱入り・大袋入り)がおすすめ。

外袋・差出人ラベルを決める

最後に、外袋と、差出人ラベル(例:○○’s 3rd Birthday)決めます。

手提げ袋パターン。ラベルはチェーンだったり、シールだったり。
リボンラッピング。ラベルは名刺大カードがinされてることも。

外袋とラベルは、決めたテーマ(好きなキャラクター)で選ぶといいと思います。

トコペでカスタムオーダーできます。

心境の変化について

「めんどくさい」と思ってた理由

最初の頃、「めんどくさい・あまり乗り気じゃない」と思っていた理由は、以下です。

予算・中身がわからなかったから

以前のホンネ
以前のホンネ

「貰う」んじゃなくて、なぜ「あげる」…?

1つめは、「あげる文化の未知」。

そもそも、グッディバッグを貰ったことがなく、予算相場や中身のイメージが全く湧きませんでした。

  • 自分の文化になく、
  • 過去に経験したこともないので、

第一印象で納得感が持てなかったのも、「まあ当然」な気もします。

仲良しのクラスメイトがまだいなかったから

以前のホンネ
以前のホンネ

んー。そんなにまだ、お世話になってないなあ。(笑)

当時、我が子は入園したばかりで、人にも環境にも不慣れ。

  • 仲良しのクラスメイトがいない。(顔と名前が誰も一致しない)
  • 同様に、我が子も「クラスメイトから認識されているか」不明…。(年齢的にやむなし)

そんな状態でしたので、

「仲良しさんに、いつも遊んでくれるお礼に」ならわかるのですが、

「クラスメイト全員に、寛大に配りたい!」という気分には、(私が)ならなかったです。

グッディバッグ準備が「楽しい」に変わった理由

一方で、一年かけて「楽しい・アリだな」と思えるようになった理由は、以下です。

ハードルが下がったから

変化後
変化後

「オーバースペック」はなしで、自由にやればいいんだね!

インターに入って一年ちょっと。

その間我が子は、15名ほどからグッディバッグを受け取りました。

「貰う側」を体験してみて、気付いたことがあります。それは、

「自分がやりたい範囲で、自由にやればいいのだ」ということ。

今では、我が子の「グッディバッグ」というものに対して、

本人が好きなものを「おすそ分け」するイメージにしよう。

という「自分なりの位置づけ」を決めることができました。つまり、

  • ムリをしない、
  • オーバースペックにしない、そして
  • 我が子の延長にないものは用意しない。

なぜなら、あくまでも「我が子が主体」だから!(お友達の誕生日ギフトを個別に選ぶのとは違う。)

具体的には、「余ったら、我が子が喜んで使うもの」と考えたらわかりやすいと思います。

一番ハードルを下げてくれた例(いい意味で)は、

「チョコ菓子詰め合わせ」のグッディバッグ。

よほどチョコが好きなんだな~と(笑)

正直いうと、我が子はまだチョコを与えていない年齢だったので、

ニコニコと持ち帰ってきて、「これ全部食べたい」とせがまれたときは、ちょっと困りました。

が、逆に、

「好みが合わない子もいるかもしれない」などと考えすぎなくていいんだな。

肩肘張らなくていいんだな。

と気づくことができました。

ナチュラルに「おめでとう」と言ってもらえるから

変化後
変化後

「おめでとう」を自ら貰いに行こう!

主賓自らプチギフトを用意し、クラスメイトに「いつもありがとう」と配ることで、

当日、ナチュラルに「お誕生日おめでとう」と言ってもらえます。

身近な例に例えると、

結婚式で退席するとき、出口で主賓の二人がプチギフトくれますよね。

あれに似ていると感じます。

ギフト渡すこと自体が目的というより、

一言会話して、おめでとうって言ってもらえるチャンスを自ら作っている感じ。

実際、グッディバッグを貰う中で、私自身が

  • 貰った子の名前は覚える。(ポケモンにハマってるんだな等の情報も一緒に)
  • 当日や翌日、送り迎えで見かけたら「おめでとう」と声をかけたくなる。

といった経験を通して、次第に

「主賓自ら与える・もてなす文化」もいいもんだな

と思えるようになりました。

やらなくてもいい

色々と選び方のヒントを書きましたが、個人的には、

親が気乗りしないなら、やらなくてもいい!と思います。

グッディバッグはそもそも、日本の文化にないもの。

インターでお誕生日を楽しむための「オプションツール」に過ぎません。

親が準備に疲れて、せっかくのお誕生日に不機嫌になってしまうくらいなら、やらない方がマシ。

日本と同じく「おうちで、笑顔で」祝ってあげられれば、何よりだと思いませんか。

【1回目の誕生日の話】

私自身がそんな考えなので、実は、

我が子のインター1回目の誕生日は、グッディバッグをまともに用意しませんでした。

お菓子200円程度を配ったのみ!(笑)

プチプラお菓子でも、お誕生日を認識してもらえて、おめでとうって言ってもらえますよ!

渡航/入園したばかりの子も、私の周りはちゃんとグッディバッグ準備してて、えらいな、と思う。

初回の私ほど手抜き省エネした人は見たことない(笑)

*

親が「準備も含めて楽しめる」と思う人が、楽しめる範囲でやればいいと思います。

「いまいちやる意味がよくわからない」「でも、全くのゼロは寂しい」という人は、お菓子がおすすめ!(笑)

まとめ

今回の記事では、

  • グッディバッグの選び方・準備方法
  • 私が、準備を楽しめるようになった理由

について書きました。

グッディバッグ然り、インターに入ると、日本になじみのない文化やイベントが多々あると思います。

「(本当はやりたくないけど)○○しなきゃ」とやっつけ仕事になるのではなく、

「○○したい」と親が思える段階まで腑に落ちてから、楽しんで参加できるといいですね。

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