バリ島の隣に位置し、美しい海とウミガメで有名な島、ギリ島。
行った人はみな口を揃えて「きれいだった…!」といいます。



日本からはアクセスが良くないので、ジャカルタ滞在中に一度行ってみたいと思っていました
今回、ついに行ってきましたので、レポします!
※ギリは3島から成りますが、今回訪問はギリ・トラワンガン島です。


この記事は【ウミガメとのシュノーケル】についてまとめました。
この記事を読むとこんなことが分かります:
- ウミガメとシュノーケルツアーの探し方
- ツアー値段
- 持ち物、レンタルできるもの
ギリ島で人気のウミガメシュノーケル
ギリ島で人気のアクティビティ、それは「ウミガメに会うこと」。
ボートを使ったシュノーケルツアーに参加するのが一般的ですが、実は、ツアーに参加せずとも、ビーチから見られる可能性もあります。

マップ右上の「Turtle Point」はウミガメがよく出るスポットだそう。
Google マップでも「Turtle Shore」で検索すると類似の場所が出てきます。

しかし、結論から言うと、ボートツアーを手配するのがおすすめ!
一番の理由は「確実に見られるから」です。詳細は後ほど。
私のツアー概要(ボート値段など)
私が利用したボートツアー概要です。

↑ツアーで利用したのはこんなボートでした。屋根ありのモーターボート。(値段のわりに案外ちゃんとしてた)
- 私が探した方法:ビーチを歩き、ボートツアーのブースで直接聞いた。(予約式のパッケージツアーではない)
- 値段:3人貸切で650k≒6000円(※破格。通常ありえない値段だったようです)*1
- 含まれるもの:ボート代(泳ぐガイド1名、船乗り1名込み)、シュノーケル3地点、シュノーケルセット(マスク・フィン)、ライフジャケット *2
*1)どうやって破格ツアーにたどり着いたのかは、最後おまけで載せますね。
*2)シュノーケル3地点:①ギリ・メノ島での熱帯魚サンゴ礁 ②石像(私たちはスキップしてもらったのですが、有名みたいです) ③ギリ・トラワンガン島ビーチでのタートルポイント
※2026年3月。雨季が明けるかどうかギリギリの、オフシーズンでした
なお、オプションのカメラサービスをつけなかったので、シュノーケル中の写真がありません。sorry!
ビーチからボートなしでも見られる?
はい、結果的に、ボートツアーの手配なしに(無料で)、ビーチからウミガメを見られた観光客もいました。
最後のシュノーケル地点「タートル・ポイント」で私たちは、大人の足がつく深さで、小さめの亀を1匹見ることができたのですが、
その時ビーチにいた観光客も10名ほど、一緒に見ていました。
しかし、彼らはラッキー。泳ぎに不慣れな観光客が自力で探すのは、実際は至難の業だと思います。

というのも、私たちは最初はビーチから自力で探そうとして、実際に見つけられなかったからです。。
早々にボートツアーに切り替えてよかったなと私は思います。
子連れにボート手配がおすすめな理由
子連れさんは特に、ボート手配がおすすめ。
理由1:ほぼ確実にウミガメに会える
ボートツアーに参加すると、ほぼ確実にウミガメに会えます。

というか、会えるまでガイドが探してくれる。
そして、より自然な姿で見ることができます。
まず、ボートから海に飛び込んだ瞬間、ひんやりとした水温から異世界感が漂います。

私が見たウミガメは大きく、岩のように灰色で、悠々とサンゴ礁をついばんでいました。
そのウミガメの甲羅の藻を、熱帯魚たちがついばむという、なんとも自然体の図。

「私は大自然のほんの一部で、お邪魔させてもらっているのだな」という感覚でした
ウミガメの真上に浮かんで長らく見ていましたが、海の生き物たちは私に全く気がつかない様子でした。

永遠に見ていられると思いました。。(幸せ)
その後、前述のとおり「タートル・ポイント」でも小さめのウミガメを1匹見ることができたのですが、ビーチの浅瀬で「わいわい」と大勢の人が囲む感じ。
水温は一転、あたたかく、日常の延長や観光のような印象で見ていました。


それでも子供は大喜びでしたし、また違った印象でそれも良かったですが!
理由2:船で待つ子供もガラスから魚が見える
もし子供がボートで待つ場合でも、船底のガラス窓からある程度楽しめます。

なお、船底から海を見たい場合は、必ずグラスボトムとリクエストしてくださいね。
※停泊中のボートは揺れるので、船酔い防止のため、できれば子供も一緒に海へ出た方が良いです
また、インドネシア人の多くがそうであるように、ガイドさんたちも子供にとても優しい。

ツアーにはガイド・船乗りの2名がついたので、我が子が一緒に海に入るのを嫌がった際、船乗りさんがボートで子供を見ていてくれました

また、別の浅瀬のポイントでは、顔を水につけたがらない我が家のチビを肩に担いで、ウミガメを追って歩いてくれました。
おかげでチビは、水の上から間近でウミガメを満喫できて大喜び。
息継ぎのために水面に上がる様子もよく見えたようです。

理由3:ビーチから探す場合もシュノーケルセットは必要
シュノーケルセットはいずれにせよ、人数分レンタルすると思います。(持参した人は別として)
最初ビーチでトライしても良いのですが、「やっぱりボートに切り替える」場合、シュノーケルのレンタル代で損した気分になるかも。

ボートツアーなら最初からレンタル代が含まれているからね。。
シュノーケルツアーの探し方
値段は?
値段は、一人あたり300k(≒3,000円)から1 ジュタ(≒1万円)のイメージです。
※シーズン、内容により異なります。
※ボートのクオリティ、グラスボトムのサイズも色々だと思う。

例を挙げるね!
★例1ー1:宿にあったパンフレット(既存のパッケージツアー)

★例1-2:webサイト(既存のパッケージツアー)


食事をつけたり、Go Pro (水中カメラ)による水中撮影サービスをつけたり、何かと「サービスもりもり」にしてまとまったお金が欲しいんだな~と。
ツアーを探す時は、貸切か相乗りかを決めます(プライベートorパブリック?と聞かれます)。
食事不要の場合は、食事なしツアーを探しましょう。
★例2:個人手配
宿のフロントスタッフに聞いた、ボート個人手配の値段↓
- ベース価格:2名で850k。プライベート2時間, 3地点。食事なし
- 1名追加ごとに+100k。(大人も子供も同料金)
- 「いつでも予約できて、時間帯も選べる」とのこと。(ホテルがボート乗りとのコネクションを持っている模様)
つまり、家族3人なら950kで、一人あたり300kちょっと。パンプレットやwebサイトと比べれば、これでも十分安いかな。(価格は2026年3月時点。オフシーズンでした)

「例1-1」のパンフレットを見せながら、「食事はいらないし、短時間でいいのだけど、おすすめある?」ときいたよ
なお、私たちはさらに安く、ビーチのブースで直接交渉して3人で650k(一人200kちょっと)でした。(何度も言いますがこれは安すぎで、通常あまりない値段だと思います)
どこで申し込む?
上記をまとめると、申込先はおそらく大きく分けて3つ。
- 1.既存のパッケージツアー(ウェブサイトから検索・ホテル等のパンプレット)
- 2.ホテルのフロントでスタッフに聞く
- 3.直接ボートツアーのブースで聞く。


お勧めは2。
ホテルスタッフに個人手配を聞いて、ニーズを伝え(食事なし・短時間など)、前日などに予約するのが良いと思います。
理由:確実、かつ柔軟性あり
チャレンジしてみたい人は、ビーチのブースで直接交渉しても。(私たちはこの方法で交渉しました。安価の可能性がある代わりに、空きの有無はその時次第です)
↑こちらは、英語かバハサが多少できて、スケジュールに余裕ある人向け。
価格は、1→2→3と行くほど下がるイメージ。
間に入る人が少ないほど、値段が下がる原理ですね。
プライベートか相乗りか?
ツアーを問い合わせるとき、「プライベートかパブリックか?」と聞かれます。
子連れのオススメはプライベート(貸切ボート)。
理由は、状況に応じてカスタムしやすいから。
- 船酔いしたからもう帰りたい。
- 3地点シュノーケルは子供が待てないから、2つにしたい。
- 朝8時に出発したい。
など、色々と応用が効きます。
ただし、相乗りよりも値段は上がるはずなので、ご予算に応じて。
船酔いしづらい時間帯は?
時間帯は、朝食後すぐ(朝8:00とか8:30)がオススメだそうです(ホテルスタッフより)。
波の揺れが少ないんだって。
なお、私たちは当初セルフでウミガメmeetを試みたため、その後ボートに切り替えたときには12時ごろの出発に。

船はかなり揺れました。。。念のため酔い止め持参がいいかも。
ビーチからセルフでウミガメを見るには?
「満潮」を狙ってください。
検索したところ「ビーチから見るなら満潮がおすすめ」とのこと。

そこで、11時頃を狙って「タートル・ポイント」へ。
- まず、水の上から見られるかな?と思い、ビーチを少し歩きましたが、見つけられませんでした。
- 次に、私だけシュノーケル。(個人でシュノーケルマスクを持参していました)
ただ、ライフジャケットを持っていなかったので、あまり遠くに出ることができず、探す範囲も限られました。

ビーチには、同じ考えの観光客が何組かいるようでしたが、見つけられていなかったと思います。見つけたら歓声が上がるはずだもんね。
そのうち砂浜で待つ子供が「暑い、待ちきれない」と言い始め…

結局私たちは、20分そこらで早々にボートに切り替えました。(その結果、波が穏やかな朝を逃しましたw)
もしスケジュールに余裕がない人は、最初からボートにしても良いかなと思います。
持ち物・レンタルできたもの
レンタルできたもの
私が利用したブースでレンタルできたものは、
- シュノーケルセット(マスク・フィン)
- ライフジャケット(ボートに常備)
- 子供用のフルフェイスマスクも、一応ありました。(個数やサイズ展開は少なかった)
別料金で提案されたものは、
- Go Pro防水カメラ(オプション)←私は借りませんでした
レンタルできなかったもの
レンタルできなかったシュノーケルグッズは、
- 子供用のマリンシューズ・フィン
- ラッシュガード(長袖がおすすめ)などウェア系
潮が引いてくる時間帯だと、足のつく深さにゴツゴツの岩場が出る場合があります。
なので、子供のシューズ系は持参した方が安心かな。(大人はレンタルできます)
持ち物
持っていったもの
- 日焼け止め
- サングラス
- 水(ブースでも買える)
- 現金
- タオル(プランによっては付いてる)
- 防水バック(ダイビング用の上が閉まるもの)
- おやつ(グミなど。ちょっと酔いかけたかな?という時に食べてごまかした)←妊婦のつわり防止みたいなイメージ
- 酔い止め(私は忘れましたが…(笑)ある人はぜひ持って行って!)
荷物は預けられる?
オフィシャルなパッケージツアーでない場合、通常は預けられないと思います。(少なくとも、鍵付きのロッカーや安心のフロントはない(笑))
ただし、これも交渉次第。
私たちは、お願いしたボートツアーのブースで水を2本買い、「荷物を預かってほしい」と頼んだところ、OKでした。
タオルや着替えをIKEAの青いバックに入れて、ブースの内側で床置きしてもらったよ。
※引取り時、ブースは無人状態でした。あまり信用せずに。。
オマケ・どうやって破格ボートにたどり着いたか
最後にオマケ。どうやって破格ボートにたどり着いたか、会話形式で。

ウミガメを見たいんだけど、子供が泳げないんだよ。
ちょっと沖合までボートを出してくれない?

プライベートかパブリックか?
何時間か?

1時間で十分。シュノーケルポイントも3地点は必要はない。
すぐそこの海でいいの。この子にウミガメを見せたいの。

(どこかと電話した後、通話のまま)ボートなしで、ガイドだけつくのはどうだ?
ウミガメを見るために案内する。

いや、この子が泳げなくて。。顔を水につけられないの、ハハハ。
最初はビーチから見ようとトライしたけど、ムリだったから、
グラスボトムボートに乗りたい。船からウミガメを見せたいの。

なるほど。(また電話で相談した後)2時間でどうだ?
通常ボートを出す場合は、ミニマム2時間から。シュノーケルポイントは3つ含む。

値段はいくら?

3人で700kでどうだ?

(十分安いと思ったけど、一応トライ)650kになる?

オーケー。
という形で交渉がまとまりました。
会話の流れや様子から、オフィシャルには提供していないものだと察しました。。
あとから振り返るに、良かったポイントはおそらく
- 泳げない子供のために、ボートを使ってウミガメを見せたいと言った。
- 1時間で十分で、沖合にちょっと出してもらうだけでいいと言った。
- ちょいちょいバハサを使った。(日本からの観光客じゃないよ~っていう親近感アピール(笑))
ことかな?
もしかするとオフシーズンだったことと(3月に行きました。雨季の終盤で、運がなければ海ムリだった)、時間帯が昼過ぎだったので、ボートに空きがあったのかもしれません。
「ヒマなボートを稼働させて、いくらかでも稼げるのであれば…」ということで提示してくれたのかも、と思いました。
ウミガメとシュノーケルinギリ島・まとめ
今回は、ギリ島でのウミガメとのシュノーケルについて
- ボートツアーの探し方
- 値段
- 持ち物、レンタルできるもの
を書いてみました。
透明度の高いビーチに、短時間で気軽に会えるウミガメ。ギリ島、本当に大満足でした!
これから行かれる方、楽しんできてくださいね~!


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